INTER-VIEW POINT
夢に向かって

あなたの夢とは

根津:私の夢ですか、人並みですが家族を幸せにして、しっかりとした余生を過ごせたらいいなって思ってます。まだまだ先の話しですけどね(笑)

吉田:根津さん、それって真面目にリアル過ぎませんか。僕の夢も聞いてくださいよ、夢を夢で終わらせませんよ プライベート含めて(笑)

それを実現するためには何を意識しているか

根津:「なにごとも諦めない」というファイティング姿勢でしょうか。夢を実現するのに目の前に大きな壁が立ちはだかり、残念ながらという話をよく耳にします。

時間の問題、資金面、家族、仕事の兼合い、気持ちの問題、立ちはだかる壁はその厚さ、幅、高さ、枚数等人それぞれあると思います。

その壁を乗り越え、打ち破るためには、公私とも充実した日々を送ることができないと難しいですよね。

仕事とプライベート、それぞれ違うと言ってしまえばそれまでですが、僕はある意味密接に関連していると思っています。

バランスが保てなかったら、なにをするにも集中できないじゃないですか。
私も入社したときは、わからないことだらけで、楽しくないなって思ったことありますよ。毎日朝起きて、会社行って、帰ってきて、この単純な繰返しでしたからね、

環境は整っているか

根津:入社して3年目でしたかね、ちょっとしたことだったんですよ。ほんとちょっとしたこと。

吉田:ちょっとしたこと。それポイントですよね。

根津:1人でなにひとつ完結できなかった仕事を、自分一人でなんとかこなせたんだよ。かといって、ミラクルが起こったわけでなく、ただ愚直にひたすら仕事に取組んでいたらいつのまにか自分に力がついてきたんでしょうね。

森田:わかります先輩、なんとなく。一生懸命に仕事に打ち込んでスキルアップを図ったのも事実ですけどやっぱり先輩方が丁寧かつ親身になってサポートしてくださったことが大きいんだと思います。

吉田:結局は「人」なんだよね、お互いの個性がぶつかりあうなかで、共存共栄できるには個々の価値を認めてくれる職場でないと。この会社にお世話になって感じることは、やっぱり仕事と人間関係比べてどっちが難しいって言われれば人間関係だよね。その点、そこで苦労することを心配する必要ないもんね 協立では。

森田:はぁ はい。(笑)

夢を実現したあかつきには

森田:諸先輩にしっかり授業料を払いますよ、焼肉で。

吉田:また新しい夢を追い掛けますよ。協立で。あくなき挑戦、それが若さを保つ秘訣にもなるでしょ。人生100年時代だっけ?楽しく仕事しながら、夢追い続けようぜ。

MESSAGE
メッセージ

いろいろな人に支えられながら切磋琢磨できる職場、それが協立です。

みなさんと一緒に働けることを心からお待ちしております。